
「お見合いは成立するのに、OK(交際希望)がなかなかもらえない…」
これ、実は珍しい悩みではありません。
そして多くの場合、原因はスペックではなく、
初対面での“安心感”と“会話の心地よさ”が伝わりきっていないことにあります。
お見合いの短い時間で、女性はだいたい次のような点を確認しています。
一緒にいて不快感がないか(安心できるか)
会話がキャッチボールになるか
「次に会う」イメージが持てるか
つまり、ここで大事なのは「盛り上げる」よりも
減点を作らず、安心感を積み上げることです。
時間にルーズだと、それだけで信頼が下がります。
到着は10分前が安心です(トイレ・身だしなみの最終確認もできます)。
清潔感は「おしゃれ」ではなく、細部の整いです。
特に見られやすいのはここ。
髪(寝ぐせ/フケ)
眉・鼻毛・ヒゲ
爪、口臭、服のシワ
靴・ベルト・カバンのくたびれ
頑張る男性ほど、自己紹介が“プレゼン”になりがち。
おすすめは、結論→一言理由→相手に質問の型です。
例:
「仕事は物流です。現場が好きで続けています。〇〇さんはお仕事、どんなところが楽しいですか?」
女性が話している途中で、
「それは違う」「僕はそう思わない」
と入ると、一気に温度が下がります。
また、頼まれていないアドバイスもNGになりやすいポイントです。
まずは 共感→質問 が安全です。
初対面で踏み込むほど、女性は警戒します。
特にNGになりやすいのが、
婚活歴/お見合い回数を聞く
個人情報を深掘りしすぎる(SNSなど)
いきなり結婚の結論を迫る
聞くなら「結論」ではなく「イメージ」に寄せましょう。
OK例:
「結婚後って、どんな暮らしが理想ですか?(のんびり/アクティブとか)」
「どこでもいいです」「何でもいいです」は、優しさのつもりでも伝わりにくいことがあります。
おすすめは二択で提案:
「カフェとランチなら、どっちが気分ですか?」
「僕モテないんで」「婚活うまくいかなくて」など、暗い話は家庭のイメージが持ちにくくなります。
明るい話題に戻すだけで印象が変わります。
「それを始めたきっかけは?」
「最近だといつしました?」
「何が一番楽しいですか?」
「休日ってどんな過ごし方が理想ですか?」
「家ではゆっくり派?外に出たい派?」
「好きな食べ物って何系ですか?」
「行きやすい駅ってどのあたりですか?」
次回の提案がスムーズになります。
お見合いは最後の印象が残ります。
帰り際はこれでOKです。
「今日はありがとうございました。お話できて楽しかったです。よければまたお会いしたいです。」
“重くない好意”が伝わると、OK率が上がりやすいです。
OKがもらえないのは、人格の否定ではありません。
見直すべきは、だいたいこの3つです。
清潔感(細部)
会話のキャッチボール(相手7:自分3)
条件確認を急がない(安心感優先)
ご参考にしてください。